MacBook Airの後継機かと言われている、13インチのMacBookが、10月に発売されるのではという話が出てきています。
MacBook Airの後継?13インチの低価格MacBook、10月に発売?
13インチディスプレイを搭載したMacBook
13インチディスプレイを搭載したMacBookが、低価格モデルとしてこの秋に発売される、と台湾メディア経済日報が報じています。
発売が遅れているということで、遅れの理由は、Intelによる「Cannon Lake」プロセッサの製造に遅れが生じているためとのことです。
「Kaby Lake Reflesh」プロセッサを搭載?
Appleは、10nmプロセスで製造される「Cannon Lake」の出荷が2019年後半になることから、14nmプロセスの「Kaby Lake Reflesh」プロセッサを搭載するようだ、と経済日報は報じていました。
「Kaby Lake Reflesh」プロセッサを搭載であれば、遅れる可能性は低い
「Kaby Lake Reflesh」プロセッサを搭載であれば、これ以上、発売が遅くなるという可能性は低いですよね。
すでに登場しているものですから。
低価格なMacBook 13インチが登場?
価格もこなれている感じですし、低価格なモデルでありながら、そこそこの性能のMacBook 13インチが登場するのかもしれません。
こういうモデルもありですよね。
MacBookは、まだ高いですし、もう少し安いモデルがあっても良いと思います。
安いモデルが、MacBook Airというのも、そろそろ変わると良さそうですよね。